福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
ところで、宗像市では、城山中学校の校舎建設に併せて、体育館に空調設備を設置します。それに併せて、令和7年度を目標に、全ての宗像市立小中学校の体育館に空調設備を整備する予定でございます。学校体育館空調は、避難所としての利用時や猛暑時の熱中症対策などにおいて有効な設備と考えているから、宗像市は設置を決めたということです。本市においては、そのような考えはないのでしょうか。伺います。
ところで、宗像市では、城山中学校の校舎建設に併せて、体育館に空調設備を設置します。それに併せて、令和7年度を目標に、全ての宗像市立小中学校の体育館に空調設備を整備する予定でございます。学校体育館空調は、避難所としての利用時や猛暑時の熱中症対策などにおいて有効な設備と考えているから、宗像市は設置を決めたということです。本市においては、そのような考えはないのでしょうか。伺います。
城山中学校建築に係る市債発行額をおよそ30億円と見込んでおり、今後、市債残高は急増するが、引き続き250億円以下を目指して堅実な財政運営に努める。 (3)経常収支比率。前年度比2.6ポイント増の97.5%。 市税の減少と扶助費の増加により財政安定化プランの目標値95%を超えている。 (4)実質公債費比率。前年度比0.2ポイント増のマイナス2.6%。
本市では、城山中学校しか柔道部がございません。他の中学校に通学予定の児童につきましては、毎日練習することができる部活動という環境はかないません。小学校のときから道場に通い、夢を持って中学校でも部活動で鍛錬したいという思いはかなわず、これは大げさかもしれませんけれども、一つの夢を諦めなければならないということも考えられます。
│ │2 城山中の改築事業者選定について │ │ 現在の城山中学校校舎は、昭和48年から49年にかけて建設され、建築後40年以上が経過し、施 │ │設の老朽化が進んでいるだけでなく、2030年度には現在の生徒数から約150人増の見込みとなる │ │ことから、生徒の安全や学習環境の刷新を図るため、約44億円をかけた全面改築が計画されている
現在、城山中学校校舎は、昭和48年から49年にかけて建設され、建築後40年以上が経過し、施設の老朽化が進んでいるだけでなく、2030年度には現在の生徒数から約150人増の見込みとなることから、生徒の安全や学習環境の刷新を図るため、約44億円かけた全面改築が計画されています。
城山中学校改築事業につきましては、地域との交流や福岡教育大学との連携がよりスムーズに行えるような学校の設計を進めてまいります。また、学校建設では、設計と施工を一括して発注することにより、教育環境の充実を早期に実現したいと考えております。
私も城山中学校の生徒だったときに、九州交響楽団の皆さんに来ていただいて、非常にすばらしい演奏を聴かせていただいたことを覚えております。 次の10年ビジョンでは、やはりこのホールでの体験をするという事業については、もう盛り込まないということでよろしいでしょうか。
また、城山中学校整備事業費委託料は、発注方法の見直しに伴い廃止し、新たに城山中学校整備事業費を計上をする。 5、地方債。 地方債を1億1,410万円減額し、借入限度額を20億5,500万円に変更する。 意見。 賛成意見。 保育園に対する保育環境改善等事業補助金50万円の支給は当然であるが、コロナ禍の中で学童保育所なども感染防止の努力をしており、支援の検討を要望する。
城山中学校整備事業費では、令和元年度に5回のワークショップを経て基本計画を策定し、2年度に基本設計等に着手する。 意見。 賛成意見。 再生始動の年の予算であり、施政方針のもとに、財政安定化プランを初め各種計画を具体化する予算であると考える。随所に持続可能な見直しがあり、評価する。
吉武、赤間西、赤間を含めた三つの小学校、また城山中学校を含めた四つの学校と連携をとりながら、地域活性化になるんだという話だったんですが、先ほどの答弁の中で、コミュニティ・スクールになったから、どう地元としてかかわっていくのか、今までより負担があるのかないのか、そこら辺がよくわかりません、私は。
例えを挙げますと、城山中学校の新築の事業であったり、道の駅むなかたの改修事業、こういったものの改修等の際、木材利用を推進していきたいと考えております。 以上です。 ◯花田議長 岩岡議員。
また、城山中学校の建てかえを機に、城山学園、福岡教育大学、県立特別支援学校の連携は──私なりに城山新学園構想と言っているところです、現在、その関係づくりを行っているところです。令和元年度は、福岡教育大学と宗像市教育委員会とで事務局会議を3回、推進会議を2回ほど行いました。連携を進めているところです。 この新城山学園構想の基本的な考え方は、次のように考えています。
そして私は、本年を宗像の再生が始動する年と位置づけ、JR赤間駅及びJR東郷駅周辺の活性化、城山中学校改築事業と県立特別支援学校新設、国道495号沿線のにぎわい創出、これらのまちが生まれ変わっていくような再生のプロジェクトが着実に一歩を踏み出せるように、市としても、民間事業者の誘致や支援事業に全力で取り組みたいと考えております。 2、宗像市を取り巻く社会情勢。
私は昔、城山中学校のPTAの役員をさせていただいた折に、カウンセラーの先生に、ピンチの中には必ずチャンスがあるもんだということを教わったんですけれども、やはり、例えは悪いかもしれませんけれど、このピンチを糧にいたしまして本市の幼児・保育教育がさらに充実していくということになろうかと思います。
ちょっと話がずれますけども、今回、宗像市ではいろんな子育てのことに関する事業をやっておりますし、それから今回は城山中学校の建てかえ、それから県立学校の敷地の整備と、別の面ではしっかり子どもたちへ投資しているんじゃないかと思っています。 以上です。
どもにやさしいまちづくりとは │ │ │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ 1 │安 部 芳 英│2 パトロールランニング(パトラン)について │ │ │ │ ├──────────────────────────────┤ │ │ │ │3 城山中学校整備事業
◯8番(安部議員) 3項目めは、城山中学校の整備事業についてです。 ことしで創立72年を迎える城山中学校は、生徒数が700人を超えるマンモス校であります。校舎の老朽化を危惧する声、早期の建てかえを求める声が多くある中で、昨年度から住民に対して説明の場が開かれました。令和元年度中の基本計画策定を目指し、今年度から地域住民、保護者の代表などによる協議を進めておられます。
また、木材の利用については、城山中学校の建てかえの折など、木材が持つ特性等を生かした活用の検討がなされるよう要望する。 森林環境税は、その使途に問題はないが、課税の仕方については、東日本大震災復興税の看板のかけかえであり、また、逆進性の高い税であることを指摘する。基金については、森林保全のため有効に活用し、林業がなりわいとして成り立つような事業や手だての検討を要望する。 審査結果。
│ │ 2)城山中学校の建替事業費については、令和3年度から3年間かけて約30億円であり、大変大き │ │ な事業と考える。集約化や複合化についてはどのように予定しているのか見解を伺う。 │ │ 3)高齢者数がピークを迎え現役世代の人口が急減する2040年代に向けて、各施設の利用者数も │ │ 大きく減少すると考えるが執行部の見解を伺う。
今、城山中学校の整備にあわせてというお話でございましたが、それを進めるためには、やはり学校施設全校への整備の見通し、展望等が必要になるのではないかと考えております。特定の学校のみに空調を整備すると、どうしてもほかの学校との公平性などが問題になるかと思います。